あおぞらからのお知らせ
しばらく生徒さん募集を休止していましたドラム科ですが、2月より新講師が決まりレッスンを新しくスタート致します。
現在北欧音楽のシャナヒーやウズマニーブと言うグループでパーカッションを担当され活躍されているAki先生が、
JPOP〜民族音楽迄ドラムセットはもちろん世界の民族楽器で楽しくレッスンして下さいます。
曜日も、第1・第3火曜日になり改めて生徒さんを募集致します。
詳しくは、こちらから
講師紹介
Aki(アキ)
プロフィール
京都を拠点に各地で演奏活動を行っている。大阪音楽大学音楽学部器楽学科打楽器専攻卒業。
打楽器の音色を生かし、抽象的な音から紡ぎ出される音楽表現や、打楽器でのアンサンブルやオーケストラ、吹奏楽などの演奏法を学んだ。
小谷康夫氏に師事。アイルランドの打楽器バウロンを、トシバウロン氏に師事。
卒業後ケルト圏、北欧諸国の伝承音楽に傾倒、アイルランドの打楽器バウロンや、カホンなど民族打楽器を学ぶ。
他国の文化でありながら、心の琴線に触れる音楽を追い、敬愛の念を持って演奏を続けている。
母校京都府立洛西高等学校吹奏楽部で学んだ、マーチングパーカッションの影響を受け、独自の色彩感、グルーヴにおいては定評がある。
USEN放送「別れのワルツ」(デパート、遊園地などの閉店のときに流れる曲)」マリンバ・ヴィブラフォン演奏。
カロリーナ・カンテリネン(フィンランド)、ヨーラン・モンソン、ペッテル・ヴァーンダーレン(スウェーデン)、
SUDAN DUDAN(ノルウェー)など、トップミュージシャンとの共演を重ねている。
音楽指導にも熱意を注いでおり、各地の吹奏楽打楽器指導において定評がある。
パーカッション・マリンバの個人レッスン教室「tie」(フィンランド語で「みち」京都市)を主宰。京都市出身・在住。